宮崎神青ブログ - kuroki-kouさんのエントリ
こんにちは! 春らしい陽気を感じはじめました。
ブログ更新滞り、大変お叱りを受けてます<(_ _)>
平成30年度も終わりが近づき、これから卒業入学シーズン、新年度が始まります。
新年度は天皇陛下の御譲位と新しい陛下の御即位がすぐに行われます。
心より感謝と新しい御代の平和を願って、皆さんとお祝いしたいと思います。
さて、宮崎県神道青年会は今年で70年の節目を迎えます!
70周年を記念して、記念式典、記念事業、記念誌発刊を予定してます。
先日には最初の記念事業として、県内戦没者慰霊祭を斎行しましたのでご紹介します!
平成31年2月25日、県北・児湯・宮崎・南那珂・都城の各地区にて会員が集結し、午前10時より戦没者慰霊祭を斎行しました。
各地区にて、会員が場所を選定しそれぞれの地域の遺族会や行政、地区住民の方に協力をいただきました。
以下各地区の斎場
県北地区 戦没記念碑(東臼杵郡門川町大字門川尾末一七二八-一 門川神社内)
児湯地区 木城町忠魂之碑(児湯郡木城町高城城山)
宮崎地区 宮崎特攻基地慰霊碑(宮崎市本郷北方通渡)
南那珂地区 油津地区慰霊塔(日南市油津上町)
都城地区 三股町忠霊塔(北諸県郡三股町三九九三番地九)
当日はどこも雨に降られましたが、多くの方にご参列いただき、戦没者の御霊もよろこばれたと思います。
遺族会の皆様にも感謝の言葉をいただき、とても意義深い祭典になりました。
今回、祭典にあたり御霊へのお供え物を地域の皆様にお願いして奉納させていただきました。
地域の皆様とともに、故郷を護るために戦地で亡くなった御霊に感謝の祈りを捧げたいという思いでお願いをさせていただきましたが、
たくさんの方にご理解いただき、地元の神饌をお供えできたことは本当に有難く感じたところです。
今回の戦没者慰霊祭は、周年事業ということで毎年恒例ではなく、特別な事業でありました。
しかし、これからもより多くの方と戦没者への祈りを捧げ、また更にこの感謝の心を未来へと繋げるために、
今後は、また違う場所でも慰霊祭を斎行していきたいと感じました。
これから70周年記念が始まります。 会員の皆さんは心一つにこの1年を全うしましょう!
実行委員長より
「創立70周年の佳節に、先輩方から受け継いだ思いを胸に、更なる発展を目指し、
原点回帰として当会の有り様を再考すべく、
主題を『元元本本~万事違ふことなく』と定めて、
我が国の行く末に思いを馳せながら、各種周年事業を展開して参りたいと思います。
皆様のご理解とご協力を賜りますお願い申し上げます。」
集中豪雨など、台風の影響が心配されてます。
皆さま大きな被害などないことをお祈りします。
さて、8月15日は終戦記念ということで、各県にございます戦死者の御霊を祀った護国神社並びに靖國神社では多くの参拝の方がお見えになり、皆さんもニュースなどで目にすることかと思います。
当会では、数年前に県内の戦没者慰霊碑を巡拝する事業を行いました。
各市町村ごとにたくさんの忠霊塔や慰霊碑があることを知り、それと同時に多くの忠霊塔で管理が行き届かなくなってきている現実も受け止めることとなりました。
私は小さいころ、祖母から戦時中の話をよく聞いていました。
地元の忠霊塔を巡拝したとき、祖母が話してくれた戦争の話を思い出しました。戦闘機が機銃を向けて飛んできて、とても恐かったと祖母は話していました。
忠霊塔には多くの御霊の名前が刻まれています。この方たちが、祖母を、そしてこの地域を守るために、戦地に赴き戦っていたのかと思うと、感謝と崇敬の念につきませんでした。
私は戦争を知らない時代を生きています。しかし、自分が住む地域も、故郷を守るために命をかけた人達がいたからこそ今があることを感じました。
皆さんの近所にもきっと慰霊碑が建っているかと思います。
散歩のついで、公園に遊びがてらでもいいので、ぜひお参りされてみてください。
そして、この街を守ってくれてありがとうという祈りを捧げていただければと思います。
当会の資料のほかにも、県内の慰霊碑などを紹介したサイトもございます。
宮崎県運営 宮崎の戦争記録継承館
http://miyazaki-sensokiroku.jp/modules/myalbum1/
ご参考にされてください。
こんにちは! 酷暑が続くなかですが、各地の神社で夏祭りが開催されているかと思います。
みなさんが熱中症などなく奉仕、参拝されますことをお祈りしております。
さて、間もなくお盆をひかえておりますが、皆さんはお盆をどう過ごしますか?
この時期によくある問い合わせのひとつが、初盆はどうしたらいいですか?という質問です。
仏式なのか神式なのか?
神道はどんな作法なのか?
そもそも神道ではお盆は関係あるのか?
皆さま様々な疑問があるようです。
基本的には地域の慣習によりますので、お近くの神社さんへ聞いて頂けると一番いいかと思います。
私の住む地域では、お盆はご要望であればご自宅にお伺いして慰霊の祭りを奉仕させていただいています。
これは怒られるかもしれませんが、我が家では代々神道ですが、なぜかお盆は地域の風習にのっとり、納骨堂で住職さんのお経をありがたく拝聴しています。
そんな私が言うのもなんですが、大事なことは神道仏教問わず、先祖を敬い尊ぶことかと思います。
もちろん普段から先祖を大切にしなくてはいけませんが、特にお盆は自分たちが今ここに平和に生活していることを先祖に感謝していただき、
家族みんなでお参りしていただくことが大切です。
どうか今年のお盆も先祖を大切にお過ごしください<(_ _)>
梅雨明け暑さもきびしくなって参りました。皆様熱中症などにお気を付けください。
西日本豪雨では被災した皆さま、大変つらい思いをされているかと存じます。一日も早い復興と犠牲者の慰霊を願う日々でございます。
さて、平成30年6月19日に御神田行事御田植祭を斎行させていただきました。
本年は山之口町川内地区にて開催しております。
今回は担当した都城地区の会員に、御田植祭についていくつか聞いてみたのでご紹介します。
(雨の中の祭典となりました(T_T))
質問1、御神田が山之口町川内地区となった経緯を教えてください。
今回自身の地元である山之口町でぜひ開催したいということで、先輩神職さんのご協力もあり、田んぼを管理して下さる田長さんと縁をいただくことができました。田長さんより川内地区の田んぼを使っていいと話を頂戴できたので開催する運びとなりました。
質問2、開催場所山之口町川内地区の魅力があれば教えてください。
川内地区はのどかな田園風景が広がり、高齢な方が多いですが、「元気な集落づくりに取り組む集落」である「いきいき集落」にも認定されており、大変活気のある地域です。
質問3、御田植祭担当にあたって、一番力をいれたことは何ですか?
せっかく地元の山之口町でするので、他の地区から来られる来賓、会員の方に山之口町について少しでも知ってもらえるよう心掛けました。(神饌の菓子を地元のやっくん饅頭に頼むなど)
質問4、御田植祭の中で、これはやって良かったということは?
数日前に台風が接近し、当日は雨が強く降る中の祭典となりましたが、可能な限りということで祭典後は手植えを行いました。青年会が主催する御田植祭ですので、やはり会員自身が田に入り苗をひとつひとつ手植えすることは大切なことだと思いました。
質問5、反対に、これはもっとこうすればよかったということは?
祭典に参列いただいた方への対応です。雨が降る中で足元が悪く、参列者の靴が汚れるなどしてしまい、もっと対策を考えておくべきだったと反省しています。
質問6、地元の方が見学に来られていたようですが、どのように声をかけたのでしょうか?
公民館長に挨拶に伺った際、そういう祭典があるのなら地区の人にも知らせたいので回覧板で回す文書がほしいとのことで作成し、案内をしました。当日は地域の方も沢山見に来られました、お礼を伝えるなど思うような対応が出来ず、反省しております。
質問7、抜穂祭へ向けて目標ができましたか?また来年の御田植祭担当へ伝えたいことはありますか?
御田植祭で反省すべき点が多々見つかったので、同じ失敗をしないよう改善し、抜穂祭は御田植祭以上に地区会員協力して作り上げていきたいと思います。来年担当される方には、事前順備をしっかりとし、分からないことがあれば先輩方に相談することも大事かと思います。
質問8、最後に、ご参加いただいた方にひとことお願いします。
当日は天候の悪い中参列いただき、誠にありがとうございます。多々不備があり、ご迷惑かけたと思いますが、しっかりと反省し準備を進めたいと思いますので、秋の抜穂祭にも参列いただくようお願い申し上げます。
祭典奉仕された皆さん、お疲れ様でした!
さて、4月23日には第63回定例総会が行われ、いよいよ平成30年度活動のはじまりです。
活動計画、予算と承認をいただきましたが、
前回ご紹介した、我々の今年のテーマに触れさせていただきます。
「御歴代の大御心に副い奉り、國體の護持に努めるの件」(平成29年度神社庁提出議題)
今上陛下の譲位が決まり、来年には新しい天皇陛下が即位の礼の重儀を執り行われます。
この歴史的にも大きな節目となる機会に、国民皆でお祝いする機運を高めていきたいと思います。
即位礼、大嘗祭について
www.jinjahoncho.or.jp/konohanasakuya/hoderi/wp-content/themes/jinja/dl/gotairei_no_gishiki.pdf
さて、テーマにあります「御歴代の大御心」とは、正に天皇陛下のご意志、お心のことであります。
初代神武天皇より始まり2600年以上もの歴史が御座いますが、第125代の今上陛下に至るまで、そのご意志は脈々と受け継がれています。
そのご意志は、非常に尊いものであります。陛下のご意志とは、常に国民に寄り添い、国家の安寧と幸せを願われているというものです。
どんな時も、国難あれば陛下は私たちを想い、祈りを捧げておられるということを、その公務からいつも伺い知ることができます。
そして、建国の初代神武天皇から始まり、国民すべてがひとつの家族となろうという精神のもと、日本は素晴らしい「國體」を築きあげました。
國體とは、難しい表現ですが、日本の国柄または国家の仕組みであり、日本人が家族のように仲睦まじく暮らしていくことを目指した國體であるということです。
私たちは青年神職として、この日本の誇るべき國體をしっかりと護り伝えなければなりません。
平成の御代も30年という節目でございます。皇室の歴史や知識をより正確に身につけ、皇室の尊さをしっかりと伝えていきたいと思います。
未だ具体的な活動は模索中でありますが、少しでも多くの会員とともに成長できるよう進めて参ります!
新たに会員も加わりました。またご紹介させていただきます<(_ _)>
春です。
神社は多くが4月から新年度ということで、青年会の皆さんも3月末から4月にかけて慌ただしい声が聞こえてきます。
私も決算やら予算やら・・・ 活動報告に活動計画・・・パソコンと格闘する日々です(T_T)
今年は桜も一気に咲き散り、花見を逃した方も多いのではないでしょうか?自宅に遅れて咲いてくれる八重桜をお裾分けです。
今年度は、たびたび話をあげてますが、九州の青年神職を受け入れての事業を担当しなくてはなりません。気合をいれて準備を進めてまいります。
さて、県内をおろそかにはできないということで、
今年の宮崎県神道青年会の指標となる提出議題を紹介しておきます。
毎年8月の神社関係者の総会にて掲げる議題です。当会では来年の指標となるよう会員で話し合い提出させていただいてます!
「御歴代の大御心に副い奉り、國體の護持に努めるの件」(平成29年度神社庁提出議題)
何やら聞きなれない言葉もございます(@_@。
次号、解説できるよう勉強してきます!! 続く・・・
相棒のビーバー これから過酷な季節がやってきました(@_@。 今年は米作りと、注連縄用もちわら作りがんばります。
皆さま こんにちは。
だんだんと日も長くなり、春の訪れを感じる季節となってきました。
が、まだまだ朝晩は冷えますねー( *´艸`) 季節の変わり目、風邪などに気を付けてください。
さて、前回の新会員紹介シリーズで御座います。
本日は、県西 高原町よりご紹介です!
皆さん こんにちは! 高原町霞神社 権禰宜 として奉職させていただくこととなりました、森田 葉輔 38歳です!
地元はこちらですが、平成18年 國學院大学神道学専攻科卒業後、東京都文京区の湯島天満宮に奉職いたしました。
平成28年に退職した後、翌年春に東京ドームにて結婚披露宴を行い4月より小林市にて結婚生活を送っております。
実は新婚でございます。
東京では休日などにフットサルをしておりましたが、しばらくボールに触れておらず身体が鈍っております。
故郷とはいえ、まだまだ分からないことばかりで皆様にはご迷惑をおかけするかとは思いますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
森田さん、ありがとうございます<(_ _)>
フットサル! そういえば当会でもチームがありました・・・
森田さん、ぜひフットサル復興よろしくお願いします!!
今年は私も36歳。いよいよ30代も後半戦です。
神主の青年会でも中堅以降の年齢となり、若手も多くなりました( ;∀;)
ふと、そんな新しいメンバーをまだまだよく知らない部分もあるなーと思い、ぜひ新たに宮崎の神主となったメンバーを中心に紹介していきたいと思います!
本日は、三股町の御年神社に奉仕する女性神主です。自己紹介とPRをいただきましたので、ご紹介します。
こんにちは。 昨年四月より新しく宮崎県神道青年会の会員となりました、黒木と申します。御年神社に権禰宜として奉職しております。
大学を卒業後、一般企業に就職し、エステティシャンとして働いていました。その後、社家に嫁いだのをきっかけに、神社に深く関わり、神職として神社に携わっていきたいという気持ちが芽生えました。
結婚した年に講習を受ける予定でしたが、妊娠が分かり悪阻がひどかった為、講習を受ける事を断念...しかし、家族の支え、応援もあり、一昨年の夏に宮崎県神社庁にて直階講習を受け、念願の神職となることができました。
有難いことに、来社された方の祈願などを奉仕させていただく機会も頂戴し、日々刺激を受けながら奉職させていただいています。
まだまだ神職としてスタートをきったばかりで、分からないことばかりですが、経験を重ねていく中で知識を高め、来社してくださった方が、御年神社に来てよかったと思っていただけるように、心を込めて対応していきたいです。
プライベートでは、昨年第四子となる次男を出産し、四人の子育てと仕事に奮闘する毎日です。最近は温泉へ出掛けるのが家族の楽しみの一つです。
子どもの笑顔を見る度、元気をもらっています。 将来は氏子の皆様を始め、崇敬者の方々から、親しまれ、頼りにしていただける神職になるべく、まずは、早起きをすること...そして、日々仕事に真摯に取り組み、神職としてのスキルを上げていきたいと思います。
1月も終わりを迎え、今更ですが、平成30年もどうぞよろしくお願いします<(_ _)>
新年迎えて早くもひと月です。神主の皆さんはひとまず正月の忙しさを終えてひと段落でしょうか。宮崎県神道青年会は、今年は九州地区協議会の当番事業が春と夏に控えており、大変忙しい年になりそうです。一致団結して、皆が楽しみながら活動できればと思います!
さて、タイトルの2月11日ですが、建国記念の日です。
一般的には、ただの祝日というイメージをお持ちの方が多いかと思います。
しかしながら、2月11日は本来「紀元節」といい、初代神武天皇が即位された日であり、正に日本の歴史が始まった日であります。日本のお誕生日ですね(^^)/
ここでふと気になり、世界の国々の建国記念についてGoogleさんに聞いてみました。
アメリカ合衆国 7月4日 独立記念日
アルゼンチン 7月9日 独立宣言の日
イタリア 6月2日 共和国記念日
エジプト 7月23日 革命記念日
(一部を抜粋)
アメリカをはじめほとんどの国が 「独立記念日(植民地からの独立を意味することが多い)」と記載されており、世界からみても貴重な記念日であることを実感しました。
当会でも、2月11日当日の宮崎日日新聞への協賛広告を掲載し、お祝いする活動を行っております。
日本人皆でお祝いしたい記念日です。 ぜひ皆さんも日本の始まりを祝う心を忘れずに、玄関に国旗を掲げることからよろしくお願いします。
先日9月27日は、当会の事業で県北地区を訪れました。
いま直近の問題である、過疎化や高齢化における、神社の在り方を考えるべく、県北地区の先輩たちに現状をお伺いしに行って参りました!
~延岡市 今山八幡宮にて研修会~ m-shinsei.jp/modules/gnavi/index.php
宮崎県の県北地区 延岡や日向、そしてその周囲の山間部は非常にたくさんの神社が鎮座しています。対して神主の人数は非常に少なく、なんと、ひとりで20社以上もの神社をお守りされている神主さんもいらっしゃるそうです。
ちなみに、私は県南の方ですが、近隣ではだいたい5社以内を受け持っている方が多く、非常に驚いたところです。
複数の神社を受け持つ場合、兼務社と言いますが、兼務社が多くなってしまうと、やはりなかなか兼務社まで神社を活発にすることが難しくなるのが実情だと思います。
しかし、そんな中でもひとつひとつの夏祭り秋祭りをしっかりと奉仕して、氏子の方と信頼関係を築き、神社を守られている話を聞いて、その大変さが身に染みると共に敬服しました。
中でも、ある宮司さんの、全く神社としての活動がなくなってしまった神社の復興に携わった話についても感服しました!
その神社は宮司が不在となり、結果神社としての祭典や活動を全く行うことがなくなり、荒廃してしまった神社でしたが、新たに担当となった宮司さんは、神社の清掃からはじめて、祭礼の復興、神社の世話役の組織化までされたそうです。
簡単に記載しましたが、とても地道なひとつひとつの行動が実を結んだそうで、地域を巻き込んでの神社の復興というところにまで成果を上げられたそうです。
参考 亀井神社:m-shinsei.jp/modules/gnavi/index.php
いま神社界でも、過疎化高齢化、人口減少などの社会問題が今後の神社護持に関わる問題として対応対策が急務となっています。合わせて、神主の問題としても、労働力の都市集中、後継者不足は一般業種と同じだと感じています。
これから、さらに厳しい社会構造となり、少なくなった神主で、氏子さんが少なくなった神社を、多くの兼務社を抱えてお護りしなければならない時がくるかもしれません。
今回教えていただいたのは、その時に神主として断固とした気概をもって立ち向かうことです!
もうすでに、活動の低迷している神社は数多くあるのではないかと思います。何か少しでも活発になるように、まずは地道な一歩から始めようと思いました。
あなたの身の回りにもありませんか?荒んでしまった神社・・・
もし、近所の神社から久しぶりに木を切る音や、掃除の音、お祭りの音が聞こえたら、
ぜひ足を運んで、「なにしちょっと?」と声を掛けてみてください。
貴重なお話をありがとうございました!
研修前に長井神社に参拝させていただきました!清掃活動を予定してましたが、雨で断念( ;∀;)
杖が無いと危険な階段・・・ 上の鳥居から、さらに倍ほど上がりました。
階段ファンにはたまりませんよ
長井神社:m-shinsei.jp/modules/gnavi/index.php