県内慰霊碑等巡拝

一、趣  旨
平成二十七年は大東亜戦争終結七十年の節目にあたり、全国において英霊顕彰事業が執り行われた。当会においても、県内護国神社並びに戦没者忠霊塔慰霊碑に、会員各々が現地に足を運び調査活動を行い、一冊の本にして発刊すべく準備を進めている。


この調査により、我々が住む地域からも家族と故郷を護るために戦地へ赴き、散華した御霊が数多おられることを改めて認識することとなった。また健在の遺族より、今なお忘れられない当時の記憶を聞くことができたのは、非常に貴重な経験となった。

しかしながら、終戦より七十年もの長き年月が流れた現在においては、遺族は減少し、戦争を知らない世代が大半を占め、御霊への慰霊と顕彰の念を継承することが困難になっている。今回の調査で地区慰霊祭の減少、中断、慰霊碑統合等の現状も垣間見ることができたのも事実である。

もとより神職の本分は祈りである。地区会員が一同に集い、巡拝を行うことで神職として祈ることの意義を再認識していただきたい。そしてさらには、遺族をはじめ地域住民の英霊に対する永遠の祈りに繋がることを願い、本事業を開催する。
             
                          記

一、主  催  宮崎県神道青年会
一、期  日  平成二十八年三月二日(水・赤口)
一、場  所  県内護国神社並びに慰霊碑(調査活動を行った場所を対象とする)
一、日  程    ○各支部または地区の日程に準じて巡拝を開始
             ○十八時  宮崎県護国神社へ集合し参加者全員で自由参拝
             ○十九時  宮崎市内で慰労会
一、服  装    白衣・白袴  ※祓主は浄衣
一、次  第    ①修祓  ②祝詞奏上 ③玉串奉奠(祝詞は事務局にて準備致します。)
一、備  考    ○巡拝箇所等詳細については、各支部または地区に一任致します。

 

参加者

地区 支部 参加者
宮崎   串間慶士、黒木英彦、鳥原浩之、出光弘忠、緒方啓吾、佐藤豊、本部怜、金丸孝史、塩満太佑 以上9名
都城
 
都城市 黒木興輔、尾上祐一郎 以上2名
西諸県 小多田将志、濵砂明大、永井里佳 以上3名
児湯
 
西児湯 藤田哲平 以上1名
東児湯 永友郁央、黒木寛貴 以上2名
南那珂   佐師正教、佐師慶保、森山幸男、日高啓貴、安藤祐一郎 以上5名
県北   佐藤永周、河野吉明、古賀勇人 以上3名


巡拝箇所一覧はこちら (PDFファイル)

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