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宮崎神青ブログ

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令和七年度 神道青年会活動行事を振り返って

2025.4.3

 ブログご無沙汰しております。
教化委員会Kです。長いこと行事報告をほったらかしにしておりました<m(__)m>
一年間の行事を振り返って報告させて頂きます。

第44回 御神田行事

本年は、都城市は大岩田地区におきまして御神田行事を執り行いました。
令和6年6月20日に御田植祭、同じく9月27日に抜穂祭を奉仕し無事収穫を迎え、神宮(伊勢)、宮中、靖國神社を始め県内649社の大前にお供えをすることができました。
御田植祭の際は、大雨が降り足元の悪い中での開催となりましたが、収穫を迎える抜穂祭の時期には、晴天に恵まれ会員はもとより神社関係、田長を始め地元の方々、JA職員、保育園児等多くの方々にご参列いただき稲刈り(抜穂)を行うことができました。
一年間、御神田を管理いただきました島田一弥様を始め地域の皆様には心より感謝申し上げます。
近年のお米不足を思うと如何にお米が貴重で大切なものか改めて考えさせられました。
皆さんもご飯を頂くときは、神様と一生懸命に米作りに励む農家さんに感謝をして頂きましょう!


最後に

「たなつもの もものきぐさもあまてらす ひのおおかみの めぐみえてこそ」(食前感謝の言葉です)

いただきます!

災害物故者慰霊祭並びに歴代役員合同懇親会

令和6年7月4日神宮会館に於きまして宮崎県神社庁本部庁長を始め当会歴代の先輩方に参列いただき災害物故者慰霊祭を斎行いたしました。
記憶に新しい令和6年1月1日には、能登半島地震が発災し甚大な被害をもたらしました。平成の御代は、東日本大震災、熊本地震など災害が多く自然災害と向き合う時代でありました。当県におきましても南海トラフ巨大地震の危険性が指摘されており、過去にも寛文2年の外所地震(とんどころ)地震によって地形が変わるほどの影響を受けたとあります。
今回は、自然災害によって犠牲になられた方々に対し祈りを捧げるべく神道青年全国協議会が上皇上皇后両陛下の御製・御歌を頂き、製作した「光舞」を当会にて練習し霊の御前に奉納いたしました。大御心を伝え〝明日を照らす希望の舞“として復興への祈りの象徴として継承して参ります。
慰霊祭後には、当会歴代役員の先輩方と合同懇親会を開催し、青年会は如何なるやを伺う等歴代の先輩方との懇親を深めました。

南那珂地区ブロック会 神道と仏教- 現代における役割とは-

令和6年8月5日には、南那珂地区が担当ブロックとなり鵜戸神宮にて「神道と仏教」-現代における役割と題しまして、正行寺副住職の野崎亮彦先生をお招きし研修会を開催いたしました。
当日は、研修会に先だって鵜戸神宮に正式参拝をし神仏習合時代の様子が伺える別当墓地、八丁坂を野崎先生の説明を受けながら見学をしました。
その後、儀式殿に場所を移しまして勉強会を行いました。仏教の成り立ちと古事記などから伺う神道の成り立ちを比較しながらお話しい頂きました。宮崎県内にも神仏習合時代の神事が残っているところもあります。我々青年神職も奉務神社由緒の成り立ち等、知見を深め氏子崇敬者はもとより地域社会の発展に寄与できるよう研鑽に努めてまいります。
講師をお勤め頂きました野崎先生、研修会場の提供を頂きました鵜戸神宮様誠にありがとうございました。
 

霧島高千穂峰登山

令和6年10月4日には、霧島高千穂峰登山を斎行しました。
神話の故郷と称される宮崎県には、記紀神話が多く伝承されております。奉務神社だけでなく実際に、その伝承地に実際に行き、青年神職としての知見を広め、会員相互の懇親を深めるべく企画されました。
当日は、代表者で霧島東神社さんへお伺いし安全を祈りました。
天候が芳しくなく霧で先行きが見通せないなかでの登拝でありました。今回は、霧島市の高千穂河原からのコースで途中足場の悪いガレ場と冷たい雨に打たれ体力を失われながらの頂上を目指しました。
当初描いていた晴天のもと霧島東神社の社宝である天逆鉾を拝むことは叶いませんでしたが、無事誰一人欠けることなく怪我もなく登拝することができました。
当初予定より早めに下山ができましたので、霧島神宮を自由参拝し都城市内にて懇親会を執り行いました。
今回は霧島市側からの参拝で往復約4時間でありました。
もし次回も開催ができるれば是非霧島東神社ルートで登拝できるといいな・・往復7時間程かかりますが。

禊錬成会 速川神社

令和7年1月21日、西都市の速川神社に於きまして禊を行いました。
昨年と一昨年は、青島神社にて禊を行わせて頂きましたが、是非うちでもと速川神社の黒木宮司さんにお声掛けを頂き開催をさせて頂きました。
黒木宮司の道彦の下に鳥船、雄健、気吹の後、入水し大祓詞を2巻奏上をし速川の大神様を皆で拝しました。
前年の青島の禊は、海なので浸かった際にあたたかったと聞きましたが、今回の禊は川の真水なので芯から冷えたそうです。きちんと鳥船を行ったので無事滞りなく終えられたみたいです。
黒木宮司さまこの度は、快く禊場を使わせて頂き導彦までお勤め頂き誠に有難うございました。
来年も禊やるかな・・・(報告者は参加できませんでした💦)

以下神社本庁HPより抜粋
「穢」は神事への関与が憚られるほか、他人にも災いを与えるものとされ、この対処として水などで流しさる「禊」が行われてきました。
古くは記紀神話に、黄泉国(よもつくに)から戻った伊邪那岐命(いざなぎのみこと)が自らの体に付いた黄泉の国の穢を祓うため、海水で禊祓を行ったことが記されており、この神話が禊の起源とされています。

北方領土問題研修会

令和7年2月19日に神宮会館に於いて北方領土問題研修会を開催しました。
当会は、北方領土返還要求宮崎県民会議に会員が出向しております。北方四島は我が国固有の領土でありまして、その北方四島には日本人も住まう故郷がありました。
今回は、元島民の方であります得能宏さんと北方領土根室研究会の高校生の方々に講師をお勤め頂き、北方領領土の基礎知識や活動について伺いました。
講師の方々には、遠方である為ズームを用いてリモートでの研修会となりました。

私たちには帰る故郷があります。お墓まりもできます。その故郷を失ったときの思いは、計り知れません。早期に故郷が返還されることを祈るとともに青年会でも活動をして参りたいと思います。

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