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link 小戸神社 小戸神社 (2018-6-19 0:33:03)

feed 神職の装束 〜狩衣〜 (2017-12-20 9:18:55)

師走朔日、差し昇る朝日を背に受けて

月毎に恒例の朔日祭を斎行致しました。

平成29年最後の一ヶ月、何かとせわしい12月の始まりです。

さて今回は神職の著ける装束について書いてみます。

皆さんが普段目にする神職の装束は、狩衣(かりぎぬ)が

多いと思われますが、この装束(写真)は、小祭といわれる

恒例祭や御祈願の際に身につけます。

これは洋服でいうところのスーツにあたり、常装といわれます。

色は多種多様ですが、袴とのバランスであったり、

使用する時と場合によって使い分けています。

例えば、初宮詣や七五三等のお祝い事の時は

明るめの色をつけ、年忌祭等の時は落ち着いた色を

用いています。

そんな中で一番使い勝手の良い色は、やはり��白�≠ナす。

但し白の狩衣には、紋が入っており浄衣(袴も白)とは

違います。

また写真の宮司と私の狩衣も同じように見えて、正絹と化繊の違いもあり値段も数倍、ものによっては桁が一つ位違うのです。

神職は祭典において神前に進むにあたり、身なりも心も整えて奉仕致します。

皆様もお正月の初詣等で神社にお参りする際は、自分自身の服装も普段着とはちょっと違う(晴れ着)ようにされると、

より一層清々しくお参りできると思いますよ!

祢宜

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