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宮崎神青ブログ - 宮巡隊カテゴリのエントリ

宮巡隊海を行く

カテゴリ : 
宮巡隊
執筆 : 
office 2017-2-6 17:01

先月のことですが、とある会員から

「今度、県北に遊びに行くのですが、どこか神社の写真を撮ってきましょうか?」

 

ほほう・・・なかなか感心な奴だ。

 

真っ先に思いついたのは、日之影町!

日之影町には18社鎮座されるが、その内の2社は未だにお参りできていないのです。

 

「いや、そっち方面には行きません!」

 

あらら・・・

 

う~ん・・・ あっ!思いついたのは、

 

延岡市島浦町(島野浦についてはこちら→延岡観光協会ホームページ

 

「舟じゃないと行けないよ!」

なんて冗談ぽく言いながら、その日は会話を終えました。

 

すると、数日後・・・

「お参りしてきましたよ!」

 

 

 

入口階段

 

社号標 旧延岡藩主・内藤政擧書

 

大東亜戦争戦歿者慰霊碑

小さな島からも多くの方々が・・・

謹んで御霊の安からんことをお祈り申し上げます。

 

ご社殿は明治29年の再興部分と、昭和56年の改築部分からなるそうです。

島野浦神社についてはこちら

 

いや~有難い。

どんな様子だった?等々、このブログを書きながら話をしていると、別の人が、

「島野浦に同級生がいますよ。」

ま・じ・で!・?

えー!すごい偶然!

友達が写真が好きなようで、島野浦の写真を多く撮られているそうです。

誠に勝手ながらこれも何かのご縁ですので、ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊かな自然と、氏神さまの祭が今なお継承されているようで何よりです。

何だかほっとする写真ですね。

 

今回現地を訪れた会員の話によると、島民の方々が気さくに話しかけてくれ、

さらに小学生の挨拶が素晴らしく、とても清々しい一日となったようです。

 

当日はあまり天気が良くなかったようで、桜の時期や夏に是非もう一度

足を運びたいと言っておりました。

 

氏神さまを中心として、益々にお栄えになりますことを心からご祈念申し上げます。

 

ちなみに県内で島に鎮座する神社はもう1社あります。

 

求む!出向隊員! 

870m

カテゴリ : 
宮巡隊
執筆 : 
office 2015-9-20 15:20

先日、とある神社へお参りさせていただきました。

 

それではgoogleストリートビューの感覚でご覧ください<(_ _)>

 

11:00 入口鳥居

 

11:02 鳥居をくぐると、いきなりの下り階段

 

待ってよ~お兄ちゃ~ん

 

11:04 次は橋を渡ります。

 

橋上からの景色。天気もよく清々しいものでした!

 

実は3人いたりして・・・

 

11:08 橋を渡り終えると、次は登りです。

 

11:11 3つ目の鳥居...

 

11:13 4つ目の鳥居....

 

11:14 5つ目の鳥居.....

 

11:18 6つ目の鳥居......

 

神社はまだかな~???

 

11:21 湧き水の手水舎

 

11:24 ガサガサガサ・・・ 森の奥に小さなイノシシ発見!!!

 

11:26 7つ目の鳥居の先には???

 

到着~!

 

再び手水で清めて

 

お参りさせていただました。

 

ご社殿横にもきれいな滝がありました。

 

お気づきの方もおられるでしょうが、今回のお参り先は

西都市鎮座の速川神社でした。(詳細はこちら) 

合格のご利益もあり、多くの受験者がお参りになるようです。

 

ちなみにタイトルの意味は

こういうことでした。

 

これほどの長さの参道も珍しいですが、運動靴持参にて是非お参りされては如何でしょうか。

 

宮巡隊の歴史に新たな1ページが加わりました・・・

神武さま御舟出の地へ~県北宮巡2日目~

カテゴリ : 
宮巡隊
執筆 : 
office 2014-11-26 16:49

この日は午前7時半出発!

 

先ずは、神武天皇御東遷の際の御船出の地である日向市美々津へと向かいました。

神武天皇御東遷についてはこちら

神武天皇は、国の最中である大和の国(奈良県)に都を遷されるため、美々津の港を

お舟出されたのであります。

はるか沖に向かって左の小島と右の燈台のある島との間をお舟出されたので、お舟出の

瀬戸と申します。このお舟出の瀬戸に永久に輝く燈台は「神のみあかし」と言われ

昭和九年に神武天皇の東遷二千六百年祭に全国協議会により建立されました。

 

港柱神社(日向市幸脇鎮座)

この地域をはじめ県内には神武天皇ゆかりのお社が多数あります。

機会がありましたら、是非お立ち寄りになられて下さい。(詳細はこちら

 

日向市19社のお参りを終えて、続いては門川町、東郷町へ!

空へ通じる参道!(この神社はこちら

 

この日も順調に?

 

順調に??

 

順調に???

 

線路を渡ってお参りする神社もございました・・・

 

この日最後のお参りとなった福瀬神社

 

残念ながら日没により、美郷町西郷区の一部、南郷区へのお参りは叶いませんでしたが、

39社お参りすることができました。

 

帰路再びお舟出の地へ・・・

神武天皇様は如何なる思いで、この地をお舟出されたのでしょうか・・・

日本は平成27年には神武建国より2675年を迎え、これは世界で最も長く続いている国で

あることをご存知でしょうか???(建国についてはこちら

 

神武さま御東遷のご功績を偲び、この国に生を受けたことに心から感謝し、

さらには日本が末永く弥栄えに栄えますことを改めて祈る一日となりました。

 

橿原のとほつみおやの宮柱 たてそめしより国はうごかず (明治天皇御製)

干支の町へ~県北宮巡1日目~

カテゴリ : 
宮巡隊
執筆 : 
office 2014-11-20 20:00

去る11月6.7日宮巡隊出動致しました。

当日は午前6時30分に出発!

先ずは日本唯一の干支の町、延岡市は北方町へと向かいました。

 

田舎へ行くと、ここは道路だろうと思って入ったら、その先は人家。

「すみません。道を間違えました。」と言って庭先で頭を下げてUターン。

地元住民からすれば、大変迷惑なこの光景は宮巡隊ではよくあることで、この経験から 

ナビが示した場所に神社がない場合は、ウロウロするよりも地元住民に聞くのが一番。

ということで、さっそく

「すみませ~ん。○○神社はどこにありますか~?」

本日1社目の蔵田神社参拝。

 

紅葉も色づき始めていました。

 

この日も順調に・・・?

 

順調に・・・??

 

順調に・・・???

宮巡隊は進むことができました・・・

 

今回の北方町宮巡でよく目にしたのが廃校になった小学校でありました。

下鹿川小学校

 

上鹿川小学校(明治34年1月10日設立、平成17年3月31日閉校)

 

三椪小学校(明治21年4月10日設立、平成26年3月31日閉校)

 

三椪小学校せんだんの木。

児童の元気な声が聞こえなくなった今、せんだんは何を思うのでしょうか・・・

 

人口の都市流出、核家族化などの影響により廃校になった学校は多くありますが、

このことは神社にとって最重要である”まつり”を斎行する上においても非常に重要な

問題であります。

「昔のまつりは賑やかやったがな」などとよく耳にするように、多くの神社においてその規模の

縮小を余儀なくされ、さらには断絶に至るケースもあります。

以前にも書いた気がしますが、

神社があっての地域であり、

地域があっての神社であります。

 

如何なる形になろうとも続けるべきなのか、

本来の姿で行えないのなら止めてしまうべきなのか、

今後の神主人生の中で直面するであろう大きな課題だと感じました。

 

その時、如何なる判断ができるであろうか。

日々の奉仕を怠ることなく続けることで、何かが見えてくるのではないかと思います。

 

と、そんなことを考えながら北方町鎮座の16社をお参りし、続いては美郷町へ。

西郷区ではいただいたこの地図のお陰で、迷うことなく?神社へと辿り着けました。

警察官とお綺麗な奥様、誠に有り難うござました。

このブログをご覧いただいているでしょうか???

 

田代神社からの夕焼け。

この日は24社の宮巡となりました。

 

明日は日向市からスタートの予定!

 

続く・・・

さて3日目。(2日目はこちら

当日は早朝から、W杯開幕戦を観戦し興奮冷めやらぬままの出発となりました。

 

本日は椎葉村、諸塚村を宮巡予定。

 

椎葉村と言えば、毎年11月から12月にかけて行われる夜神楽が有名です。

村内26地区で伝承されており、各地区毎に村人が総出で神楽を舞っています。

神楽を舞うのは椎葉村の村人にとっては冬祭りであり、トシ祭りとも呼ばれます。

 

神楽を舞う場所は本来民家で、神楽宿と称されています。また、宿のなかのデイと呼ばれる

座敷に注連を張って設けた舞所のことを御神屋(みこうや)、舞手のことを祝子(ほうり)と

呼んでいます。

 

演目は33番とよく言われますが、必ずしも一定したものではなく、40番近くから

20数番までと様々です。

 

特色としては、この村で今も続けている狩猟や焼畑耕作の要素を色濃く伝えている

ことが掲げられます。猪や鹿の奉納があったり、粟や大豆などの雑穀を用いる神楽が

非常に多く見られます。

 

また、唱教(しょうきょう)と呼ばれる唱え言も貴重なもので、神楽や採物(とりもの-御幣や

弓矢など舞のとき手にする用具)謂われを語ります。この唱教のなかには、平安後期に

歌われた歌謡も含まれています。

 

村人が病気を治す願をかけ、その願が成就したときには、庭先に大宝(だいほう)の注連と

いう飾りを宿の庭先に立てます。これを「注連の大祭」と称し、大掛かりな飾り物やこの時に

特別に舞われる神楽が見られます。現在は願をかけることも少なくなったので、保存上、

栂尾(つがお)と大河内(おおかわち)では4年に一度、竹之枝尾と十根川では毎年大祭を

催しています。

 

演目は各地区によって多種多様で、太鼓のリズムも祝子の衣装も、同じ村内でも

全く異なるものが伝えられています。

(椎葉民俗芸能博物館資料より)

 

さて宮巡隊の話に戻ります。

まずは、椎葉厳島神社をお参り。

 

境内には大変立派な土俵がございます。

土俵作りにご尽力された貴乃花(花田光司)氏の植樹もございます。

 

さて大変だったのはここから・・・

先ずは10数km先の尾前神社を目指すも、残り約3kmの所で通行止の為、断念・・・

続いて不土野神社も、神社のすぐ近くまで行ったものの、地元住民に聞くと

「神社へ行く道が崩れちょっから行けんど!」とのことで断念・・・

午前中で1社しかお参りできないという、椎葉村の洗礼を受けました。

結局、予想以上の距離に椎葉村では、嶽枝尾神社小崎神社岩屋戸神社のみの

お参りとなりました。

 

続いては、

私自身生まれて初めての諸塚村へ!

 

記念すべき1社目は松ノ平神社

 

その後は、山を登っては下っての繰り返し・・・

 

この日最後にお参りさせていただいた荒立神社

 

山に沈み行く太陽・・・

この日も日没まで、みっちりとお参りさせていただきました。

 

2泊3日で52社宮巡。

今回も地域と共にある神社を目にすることができ、地方独特の祭り、風習等を

垣間見ることができました。

また神楽に縁のなかった私には、その事を学ぶ機会となったことは誠に有難いことでした。

 

今回の宮巡隊には、若い会員2人が初参加。

彼等なりに何かを感じ取り、この旅が今後の奉仕の一助となってくれればと思います。

 

さっそく1人の後輩に聞いてみました。

 

「この旅で明日からの奉仕に対して、何か心構えが変わったやろ!?」

 

「僕、明日休みです!」

 

・・・この野郎(-_-)

 

それでも宮巡隊は行く・・・

昨夜は3人部屋。

気の利かない後輩のおかげで、朝までクーラーの直風を体いっぱいに浴びて

6月というのに寒さで目が覚め、宮巡隊2日目の始まりとなりました。(1日目の様子はこちら

 

隊長が若干の二日酔いということもありましたが、どうにかこうにか出発!

本日1社目の秋元神社へ。

御田植祭までに5社程はお参りする予定でしたが、結構な遠さに2社のみの宮巡でした。

 

この日は当会の御田植祭の為、宮巡隊は一時中断。

滞りなく神事が斎行され、直会を終えてから午後2時頃より再開となりました。

御田植祭の様子は後日掲載致したいと思います。

 

本日は椎葉村宿泊の予定。

再開後は日没までに、とにかく高千穂町、五ヶ瀬町を宮巡。

ここであることに気付きました!

上野神社

 

祖母嶽神社

そうなんです!

理由は勉強不足のため定かではありませんが、ご社殿のこの部分に彫刻が大変多いのです。

私の住んでいる宮崎市内では、あまり目にすることがありません。

 

さらに、

古戸野神社スギ(町指定天然記念物)

 

祇園神社ケヤキ(町指定天然記念物)

 

 

八幡大神社ケヤキ(国指定天然記念物)

 

八幡大神社イチョウ(国指定天然記念物)

 

十根川神社八村杉(国指定天然記念物)

 

 

口をあんぐりと開き、見上げてしまう巨樹が多くあります。

いくつもの時代を越えて社殿を守り、年々の様子と朝夕にお参りにされる人々を

静かに見守り続けているのでしょう・・・

お参りになられる機会がございましたら、生命力溢れる巨樹も是非ご覧になられて下さい。

 

日没ぎりぎりまで14社宮巡。

午後8時頃に無事に椎葉村へ辿りつくことができました。

 

到着後は、地元の椎葉先輩、尾前会員と懇親会。

椎葉さんと言えば野球少年のイメージ!

 

チームの中心となって、当会の九州地区親善野球大会3連覇にも貢献されております!

尾前さんは会員ですので、ちょくちょくお会いすることができますが、久しぶりに会う椎葉さんと

ゆっくり酒を酌み交わせたことは何よりでした。

また遊びに行きますねぇ~(^_^)/~

たぶん・・・

 

以上をもって2日目終了。

本日は2人部屋。

 

明日はFIFAワールドカップ開幕戦につき、午前5時起床!

ブラジルVSクロアチアを堪能してからの、出発となりそうです・・・ 

去る6月11日より2泊3日の日程で宮巡隊出動!

今回は翌12日に高千穂町にて斎行される当会御神田行事の御田植祭に併せて

東臼杵、西臼杵方面への隊員4名での出動となりました。

 

当日は午前7時30分出発!の予定が、いきなりの遅刻者・・・

結局、午前8時の出発。

以前ですと高千穂方面へは約4時間を要していましたが、先の東九州道開通により

大幅に時間を短縮することができました。

 

先ずは西臼杵郡日之影町へ

予報は雨でしたが、どうにか降らず・・・

 

本日1社目となる舟ノ尾神社

 

高千穂鉄道線路。

2005年9月6日台風14号による暴風雨で鉄道設備に甚大な被害を受け、全線運転休止。

その後も運行再開の目途が立たず、2008年12月28日に廃止となりました。

 

初めて日之影町内を隈無く回らせていただきました。

先程まで橋の上にいたかと思えば、少し走ると橋の下へと、登ったり下ったりの繰り返し。

 

え?

あそこに鳥居と参道があるこっせん??

皆さん分かりますか???

 

行ってみると、

あぁ・・・

 

あぁぁ・・・・・・・

 

307段の階段の先に岩井川神社が鎮座されていました。

 

宮巡隊恒例の細い山道・・・

 

この日最後にお参りした嶽宮神社

 

一社一社の距離が中々遠く、さらには通行止めなどの影響もありましたが、

日没ぎりぎりの午後7時30分頃まで、日之影町16社、高千穂町7社、合計23社を宮巡。

 

この日は高千穂泊。

地元会員、御田植祭の為に前日入りした会員と合流し、人生初の高千穂町の居酒屋!

 

翌日の御田植祭は午前9時30分集合。

 

宮巡隊は、午前7時出動!

押忍!

 

この2時間30分が貴重!!

押忍!!

 

隊員一同就寝!!!

押忍!!!

 

お疲れっしたっ!

 

zzz・・・

 

翌日へ続く・・・

男のロマン~南那珂宮巡2日目~

カテゴリ : 
宮巡隊
執筆 : 
office 2014-3-10 21:12

南那珂宮巡後編(前編はこちら

 

2月25日、午前7時起床!

カーテンオープン。

今日もいい天気だ!といきたいところでしたが、雨...

天気予報通りなので、そんなに驚くこともなかったが、やはりテンション下がり気味↓↓↓

それでも勿論宮巡隊は出発。

 

さっそく1社目の若宮神社着。

続いて2社目津屋野神社

おお!朝からこの階段はキビシイ・・・

 

つづいて3社目松尾神社

だ・か・ら!朝から階段はキビシイって・・・

というか、この神社珍しいと思いませんか?

よく見ると鳥居、線路、階段なのです。日本一危ない参道に認定(笑)

 

続いて4社目の南郷町榎原鎮座の稲荷神社へ。

う~ん、どこだぁ???

「すみませ~ん」と、前日と同じ会話作戦をとろうにも、町人が見当たらず・・・

1時間程うろうろしたが、これからの予定を考慮し、やむなく宮巡隊初の断念。

 

まだまだ探したい、後ろ髪を引かれる思いで続いて日南市大窪へ。

この地区には大窪神社と鈴嶽神社が鎮座する。

 

「目的地に到着致しました。」

・・・・・ 

しかし神社はない。

 

近くの郵便局へ場所を聞きに隊員出動。

 

数分後・・・

 

「隊長!大窪神社はこの付近とのことですが、鈴嶽神社は・・・」

 

「ん?どした???」

 

「男鈴山の山頂にあるらしいです!」

 

「ぎゃははははは」

 

笑うしかない・・・

 

”嶽”とは高くて大きい山の意。

なんとなく予想はしていたが、そのまさかであった。

 

しかしながら郵便局員さんの話によると、地元の方が参道を整備したとのことで、

現在は車で山頂まで登ることができるらしい。

 

大窪神社のお参りを終え、男鈴山へ向かうも道に迷う。

一度引き返し、道を尋ねると有り難いことに地図まで書いていただきました。

 

地図を片手に進むこと数分

鳥居発見。しかし、ここから神社まで8km。

 

道幅は狭く、車1台通るのがやっとである。本当に登れるのか?

 

「すみません、鈴嶽神社ってこのまま車で行けるんですよね?」

「あ・・・あぁ、行けますよ・・・」

途中で作業をされている方に聞くと、まるでオススメできないかのような返答をいただいた。

 

経験とは大切である。

よく登られるであろう地元の方は何てことはない道なのかもしれないが、

初めてで、雨、さらに霧は非常にキツイものがあった。

道はぬかるんでおり、すぐ隣は崖の箇所もあり、少しでもハンドル操作を誤れば・・・

 

郵便局員さんの言葉を思い出す。

「雨の日は止めといたほうがいいですよ」

 

恐怖のあまり車内は会話も途絶え、登りにも関わらず前傾姿勢のまま固まり、

ギアはローからチェンジすることなく時速5kmで黙々と宮巡号は進む。

 

ナビの矢印は徐々に頂上に向かっており、道は間違ってない。

進め!進め!!

 

そして・・・

感動!

 

現在のご社殿は、平成11年4月10日竣工とのこと。

 

造営記念碑

 

晴れた日は屋久島、種子島が見えるというこの場所も残念ながら・・・

 

下山も登山の時と車内は同じ雰囲気。

兎にも角にもどうにかお参りすることができた、非常に心に残るお社となりました。

 

この後、宮巡隊は加速!

さ・ら・に階段・・・(愛宕神社)

 

2日目は大藤神社を最後として24社、2日間で48社にお参りすることができました。

 

南那珂地区それぞれの場所でも、地元住民の産土さまに対する思いを強く感じることができ、

今後も続くであろう神主人生に大きな影響を与えられました。

今回巡った神社の由緒等は神社紹介ページで徐々にアップしていきたいと思います。

 

なお次回は6月に高千穂方面宮巡予定。

「すみません。○○神社ってどこですか~?」

と、ハイゼットに乗った2、3人の若者に聞かれることがありましたら、それは宮巡隊かも。

その時はよろしくお願い致しますね<(_ _)>

 

ちなみに帰宅後、嫁さんに鈴嶽神社のことを話した。

やはり女性には男のロマンが分かってもらえず、多少怒り気味に、

「万が一のことがあったら、どうするの!?」

 

「ちょっとは考えてよね!!!」

 

「はい。以後気を付けます。」

 

それでも宮巡隊は行く・・・ 

「すみませ~ん!」

「○○神社ってこの辺にありますかぁ???」

「あ~こうこうこう行ったら着くわ。」

「何しにいくとな???」

 

所ジョージさんの番組の「ダーツの旅」を思わせるような光景ですが・・・

 

去る2月25日、1泊2日の日程で南那珂地区を宮巡。

南那珂に鎮座する神社は68社。

 

宮崎県の日南市方面といえば海。

朝日を浴びながら清々しく出発!

 

車を走らすこと十数分、

今回1社目の伊比井神社へ到着。(伊比井神社についてはこちら

 

続いて2社目の富土神社へ。

宮巡の旅にはナビが欠かせないが、田舎に行けば行くほど神社の正確な位置が

表示されることはなく、ウロウロウロウロする始末。

さっそく冒頭の会話が近所の方と始まります。

これは分かりづらい・・・

 

2社目の参拝を終えて乗車。

「へっくしょん、へぇっくしょん、へぇぇぇっくしょん」

日南方面と言えば海のイメージだが、改めて見ると山山山。

今年も花粉症の始まりです(T_T)

 

その後も神社の近くに着いては、先ほどの会話を繰り返しながらこの日は

南郷町、串間市を中心に24社宮巡。 

いやぁそれにしても、色んなところに鎮座されるものですね。

 

こんな道も

 

こんな道も宮巡隊は走ります。

 

調子にのるとこうゆうハメに・・・ 

 

この日最後の神社であった八幡神社では、道が狭すぎてUターンが難しく、車が石に

乗り上げ一時立ち往生、さらに車ごと落ちそうになるなど冷や汗モノ。

 

この日は日南市内泊。

夜には地元の会員と楽しく酒を酌み交わし、グッスリzzz

 

翌日には更なる恐怖を味わうことになろうとは露知らず・・・

どうなる宮巡隊!?

 

続く・・・

57社宮巡

カテゴリ : 
宮巡隊
執筆 : 
office 2014-1-24 17:51

旧宮崎郡を除く宮崎市には57社の神社が鎮座します。(神社本庁登録神社のみ)

このホームページに宮崎県の神社紹介ページがあり、現在まで宮崎市は56社が掲載されて

おりました。

その記念すべき57社目を掲載する日がついに!

 

去る1月21日。

幼稚園から午後2時過ぎに帰ってくる息子や家族を道連れに、

宮崎市鏡洲の双石山(ぼろいしやま)に鎮座する姥ヶ嶽神社へ!

双石山は宮崎市内にある509mの山であり、動物や植物も豊富で双石山自然林は

昭和44年国指定の天然記念物になっているそうです。

 

山の中腹に鎮座する神社ということで、気が引けてなかなか参拝できなかったのですが、

ようやく参拝できました。

 

さっそくナビに住所入力。

山の中ということで、もちろん神社の位置詳細は教えてくれませんでした・・・

とりあえず行けばどうにかなるだろう!

自宅より車を走らすこと約30分。

 

お~先ずは鳥居発見!

さぁ出発!と思いきや道が荒れており、ここからの進行は断念・・・

 

さらに車を走らすこと数分。

 

ぉお~新たな鳥居を発見!

これなら登れそうだ!え?でもどれくらい先に神社があるか分からない・・・

 

でも勢いで出発。

参道は舗装されており、登りやすかった。

 

どんどん進むも何も見あたらず、不安になっていく。

下で待つ奥さんに連絡をとろうにも圏外・・・

 

ぉぉおお~鳥居発見!

もう少し登れば神社がありそうな気配。がぜんやる気がでました。

 

ここからの道は舗装という舗装はされていないが、階段になっている。

 

歩くこと数分・・・

何も見えてこない。

山の頂上まで行くことになったりしないよね?

と、不安になりながらも、ここまできたらひたすら登る!

 

ぉぉぉおおお鳥居発見!

この鳥居の先もさらに参道かも!?

 

社殿の屋根らしきもが!

 

やった~!到着!かな?

 

ぉぉぉぉおおおおご社殿発見!

山の一角にひっそりと鎮座されておりました。

 

この神社の宮司さんは毎日登っておられるそうです。頭が下がります・・・

 

姥ヶ嶽神社ご社殿。

途中で不安になりながらも、お参りさせていただいて非常に清々しい気持ちになりました。

 

 

下山後、車で爆睡していた弟と感動の再会・・・

 

これにて宮崎市内57社参り無事終了。

 

宮崎県の神社紹介ページ。

私自身昨年よりお参りした神社は約200社を数える。

 

先日とある宮司さんよりお電話をいただいた。

「ホームページに掲載されてるウチの神社の写真やけど・・・」

「え・・・申し訳ございません。何か不備があったでしょうか?」

「いやいやそれを見た氏子さんが、掲載する写真を自分で撮ったものにしてほしい

みたいやっちゃわ~」

大変大変有り難いお話、断る理由は何もない。

後日その氏子さんが写真を持って来られ、掲載に対する感謝のお言葉をいただき、

また色々なお話を聞かせていただききました。

写真ひとつのことではあるが、氏神さまに対する思いを感じることができた瞬間でした。

 

どの神社にお参りしても、社殿、境内の様子、そこにお参りされている方などから、

神社の歴史、宮司さんはもとより地域の方々の氏神さまに対する思いを感じることができます。

田舎の神社にお参りすると、よそからお参りに来た私達を不思議そうに見られる場合があります。

それもそのはず。

県内外より多くの方にお参りいただくことも、神道の教化、地域の発展には大切なことですが、

本来神社は地域とともにあり、地域の方々が祈りを捧げる場所だということを再認識できる

貴重な経験となります。

 

県内には650の神社が御鎮座されます。

 

まだまだ半分も掲載できていませんが、こつこつと宮巡りたいと思います。

(宮巡隊隊長)

 

付き合ってくれてありがとうね!(椿山森林公園にて) 

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