• カテゴリ その他 の最新配信
  • RSS
  • RDF
  • ATOM

宮崎神青ブログ - その他カテゴリのエントリ

小さないのり

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
office 2017-3-11 18:02

平成23年3月11日 午後2時46分

 

あの日から6年の月日が流れました。

 

午後2時46分、鳴り響くサイレンに併せて黙祷を捧げました。

 

被災された地域の方々に対して、これまでに何かできたかな?

自問自答すると、自分の不甲斐なさをただただ情けなく思うばかりでありました。

 

ふと被災された地域のことを考えるとき、私が思い出すのは

平成26年の夏に宮崎まで足を運んでいただいた福島県の子供達です。

(詳細はこちら

 

2年半かぁ・・・

みんな大きくなってるだろうなぁ~・・・

 

残念ながら、被災された一人一人のことを思うことは、できるものではありません。

 

しかしながら、一人が一人のことを思うことはできます。

 

祈りには力がある。

 

一人の一人に対する小さな祈りが結集し、大きな祈りとなって早期復興への

目に見えない力になると信じて疑いません。

 

最後になりますが、お亡くなりになられた方々の御霊の安らかなことと

早期復興を心から心からご祈念申し上げます。

ミコケン

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
office 2017-2-26 18:27

去る2月6、7日、神道青年全国協議会主催による

「巫女のための神宮研修会」が開催されました。

 

主題 巫女としての仲執持~真の心を次の世代へ~
 

趣旨

全国各地の神社で奉仕する巫女は、社頭において神宮大麻の授与をはじめ、伊勢の神宮に関することで日々参拝者と応対する機会は多い。神宮についての知識は奉仕上神職と同等のものを必要とされ、社頭における巫女が果たす役割は益々重要になると考えられる。また巫女は将来家庭を持った際、母として自らの子供に、また地域の子供達に教育を施す一番身近な存在となる。よって巫女の神宮に対する理解を深める事は、各家庭の神宮大麻奉斎、家庭祭祀へと繋がる事となる。
そこで我々が本宗と仰ぐ神宮の御神域で、巫女を対象とした二日間にわたる神宮研修会を実施する。この研修会で神宮に関わる見識を一層深めることで、皇室敬慕、本宗奉賛の心を養い、それぞれが各奉務神社の御祭神にお仕えする厳格であり清らかなる神明奉仕の真の心構えを確固たるものとして戴き、今後の更なる神宮啓発、神宮大麻増体促進、ひいては敬神崇祖の念を基とした国民精神の発揚に資することを期待するものである。そして次の世代へこの気持ちと真の心魂を伝えてもらいたい。

 

髪飾りも様々ですね。

 

このような景色は見たことありませんね・・・

 

宮崎県からも2名の巫女が参加されたようです。

今回は折角なので、感想文を掲載させていただきます。

 

今回の研修では、普段お宮でご奉仕する中で絶対に経験することができない濃密で有意義な二日間を過ごすことができた。
まず、神宮大麻の講話については、これまで天照大御神様の御札を真ん中に祀る理由はそういう決まりがあるからだと思っていた。だが、講話の中で天照大御神様が天岩戸にお隠れになった時、色々な神様が得意な分野を発揮し、天岩戸から出すことに成功したことから、氏神神社や崇敬神社の良いところをパワーアップさせるために祀るのだと習った。参拝者に聞かれた時はそのように説明したい。
一番興味深かった夜間・早朝参拝については、どちらもお昼の参拝者が多く喧騒とした雰囲気とは異なり静寂なピーンと張りつめた空気の中、参道を歩く音や拍手を打つ音が境内中に響き渡るのを聞き清々しい緊張感を覚えた。また予定には無かった内宮の御垣内参拝ができ、大変幸運な経験となった。
神宮舞子さんは、神宮でご奉仕をしているという意識が非常に高いと感じた。例えば、スーツで出勤し、白衣などは風呂敷に包み着るものに対しても丁寧な扱いをされていた。また、神楽での歩き方や座り方、立ち方など全てが機敏で揃っていた。何度も廉周を重ねているのだろう。この意識の高さは見習わないといけないと感じた。
最後に、この研修会において神職さんが仰った言葉で感想が「凄い」で終わってはいけないというものがあった。確かに参拝も講話もとにかく「凄い」と思った。だが、思うだけでは今後に生かせなくなってしまう。まずはこの研修会で得た経験や知識、そして「凄い」と思ったことを参拝者や他の巫女に伝えていくことが巫女としての仲執持に繋がるし、神宮大麻の発展に貢献できるのではないかと思う。

(巫女A)

 

二日間、巫女のための神宮研修会に参加し、巫女としての立ち振る舞いや神宮についての知識等多くの事を学びました。
神宮大麻についての講義で、天照大神は神々一人一人に良い所を引き出す能力があるため神宮大麻とおまつりする事で氏神神社、崇敬神社それぞれの一番いい部分を引き出す事ができる、という話しを聞きとても納得しました。それと同時に、自分の奉仕神社で神宮大麻は受けずに帰られる参拝者の方は多くいらっしゃいますが、神宮大麻とおまつりする事でどういった意味があるのか等、御札を受ける際に説明したり、近くにパンフレットを置いて読んで頂く事によって、神宮大麻の意味を知り翌年から受けようと思って下さる方が増え、神宮大麻造体、家庭祭祀へ繋がっていくのではないかと思いました。
又、一般の方は出来ない夜間参拝と早朝参拝、一生に一度であろう貴重な体験をさせて頂いた事で、私が今回の参拝を一生に一度の特別なものだと感じたように、自分の奉仕神社に参拝に来られる方の中には、一生に一度の方もいらっしゃるかもしれないと考えると、ここにお参りに来て良かったと思って頂けたら幸いだと思いました。
二日間の神宮研修会を通し、全国の巫女さん方と触れ合い、話す中で共感する事やそれぞれの奉仕神社の事、自分とは違う考え等を聞き勉強になる事が多々ありました。
これから先、研修で学んだ一つ一つの事をどれも無駄にすることなく自分なりに活かしていき、巫女としての意識を高く持ち参拝者の方と接し、日々精進していこうと思います。
巫女のための神宮研修会、参加することができてよかったです。

(巫女B)

 

私の勝手な想像ではありますが、巫女さんは普段社頭外に出向することが

そう多くないと思います。

社頭外、さらには県外、さらには恐れ多くも伊勢の神宮にて貴重な研修を受けられたことは

非常に大きな財産となったとことと思います。

 

男性にはない女性独特の観点を取り入れながら、神宮はもとより氏神さま益々の隆昌へ

向けて、共に進んでいければと思います。

 

今回、投稿していただいた二人の今後の更なる成長を楽しみにしています。

 

大丈夫かな???

 

頑張ってねぇ~(^_^)/~

再考、氏神さま

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
office 2017-1-23 17:07

改めまして、というのも遅くなりすぎた感もございますが、

あけましておめでとうございます。

皆様方には健やかに新年をお迎えのことと存じます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

さて、正月のことですが、このようなご相談をうけました。

 

その方は神棚に氏神さまの御札もお祀りすると言うことをお聞きし、

初めて授与されたそうです。

 

しかしながら、それから嫌な事があったのか、どうも心地が宜しくなく

御札をお返ししたいのですが、失礼になりませんか?との問いでありました。

 

また、鎮座地や氏神さまの雰囲気も、どうも本人とってはあまり心地よいものでは

なかったそうです。

 

もちろん、どうぞお返しくださいとは言いません。

 

新年早々に嫌な事が続いたかもしれませんが、折角お祀りされたのですから、

もう少し様子をみられては如何ですか?

それでも、どうしてもと言うことであれば、直接宮司様とお話をしていただいては

如何ですか?

 

確かに宮司様の中には、多い方では20数社兼務されており、

常に足を運ぶことが難しいのが現状かもしれません。

そんな中にあっても、あらゆる面で地域の方々のお力添えをいただきながら

今日に至っているのであります。

少しでも氏神さまのことにつきまして、お力添えをいただければ

非常に有難いのですが・・・

お答えしました。

 

また、正月前には初詣特集ということで取材を受けましたが、

最近では、ご利益に特化した形で神社や御守が紹介されるケースが多く、

どうも祈りというものが、利己的なものになっているように感じます。

 

もっと広い大きな意味で氏神さまを考えていただければと思うばかりであります。

 

本年も当会は、各氏神さまのご繁栄への一助となるべく諸事業を展開していきたく存じます。

皆様方には、ご理解ご協力、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

 

あけましておめでとうございます

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
office 2017-1-1 0:05

生長と成長

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
office 2016-10-12 14:26

6月4日御田植祭

 

 

8月11日 出穂(しゅっすい)

 

夏休み~♪

 

 

 

10月10日 抜穂祭

 

 

 

宮崎神宮御神田稲穂の生長と、息子の成長の記録でした・・・

 

双方ともスクスクと育ち、何よりでございます!

 

当会の第36回献穀御神田行事も、本年は児湯郡西米良村小川地区に御神田を選び定め、

去る6月14日に御田植祭を斎行してより、はや4ヶ月・・・

 

来る10月14日(金)、午前10時から抜穂祭を斎行致します。

 

今のところは天気の心配も無く、清々しい秋晴れの中での抜穂となりそうです。

 

御神田は小川作小屋のすぐ近くです。

 

お時間がございましたら、是非足をお運びください<(_ _)>

台風一過

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
office 2016-9-22 16:30

去る9月20日、当県にも台風が来襲しました。

 

大きな被害がでた地域の方々に、心からお見舞い申し上げますとともに

一日も早い復興を心からご祈念申し上げるばかりであります。

 

当会会員の奉仕神社では、倒木等の被害はあったようですが、今のところ大きな被害の報告は

受けておりませんので、とりあえず一安心です。

 

宮崎神宮

 

吉村町八幡神社

 

宮崎県護國神社

 

青島神社

 

青島神社

 

田上八幡神社

 

とは言っても多くの会員が、奉仕神社の清掃に追われたことと思います。

 

私の実家は神社でありましたが、台風の翌日がとても嫌いでした。

 

理由はもちろん後片付け!

 

台風一過の晴天の中、遊びにいく友達をうらやましく思いながら朝から夕方まで

手伝っていたことを覚えています。

 

しかしながら、これも神社の息子の宿命。

 

遊んじょらんで、日々の御礼と思ってしっかり清掃してくださいね・・・

感謝

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
office 2016-8-14 13:32

 

全国の指定護国神社はこちら

どれくらい

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
office 2016-5-21 12:52

平成7年1月17日、5時46分52秒。

 

何のことかお分かりでしょうか?

 

阪神・淡路大震災発生時刻です。

 

熊本地震と同じく多数の神社も倒壊し、全国の青年神職が復興支援活動へ

足を運んだそうです。

 

神青会報第43号 平成7年3月31日発行より

此の度の阪神大震災の甚大なる被害を鑑み被災神社の要請に基づいて、三月七・八日の両日神道青年全国協議会の支援活動が実施されました。

 


本会より戸高俊一副会長・黒木将浩常任委員・河野公俊会員・河野博文会員・伊東健治事務局長と宮田義和元会長にも参加頂き計六名で三月六日被災地へ向かいました。
本会は、長崎・佐賀・鹿児島・静岡と一緒に約五十名の会員で尼崎市の須佐男神社を担当しました。三月七日午前五時起床、六時半に現地集合しました。尼崎市街地の町並みは、メディアで流されていた被災地のイメージと違い、屋根にビニールシートがちらほら見えるくらいでした。

 

その様な町並みを眺め乍ら現地に到着してみると、本殿・拝殿は写真の様に屋根の部分のみ残し潰れていました。

 

 

我々の二日間の作業は、工作機械で取り崩す前に五頭天王の絵馬(江戸時代の作品)と棟札を取除く作業から始まり、土台の石の取り崩し並びに境内の整備をしました。

 

讀賣新聞 平成七年三月七日夕刊より

神職500人が倒壊神社撤去 神戸など16か所
全国の青年神職約五百人が七日、神戸、西宮、尼崎市などの神社十六ヶ所で、震災で倒壊した本殿や拝殿の撤去作業を始めた。
がれきの中に御神体などが埋まっている所もあり、自分たちで確かめながら処理しようと計画。神霊はあらかじめ仮座に移した。
境内のほとんどの建物が倒壊した尼崎市武庫元町の西武庫須佐男神社では、午前六時半から、九州や東海地方から駆けつけた四十三人が、重機や大型トラックで片づけた。

 

まるで熊本地震と同じ写真を見ているような気がしました。

先輩の話によると、重機は共に作業を行った静岡県の方々がトラックに積んできて、

重機は宮田先輩が扱い、また昼食時には、大変な時期にも拘わらず地元の方が

おにぎりやバナナ、飲料を差し入れしてくださったようです。

 

全国には3,500余名の青年神職がいます。

もちろん勢揃いなどということはあり得ず、親しくしている人でも会うのは年に数回。

お会いしたことない方が圧倒的に多いのが事実であります。

しかしながら、阪神・淡路大地震復興支援活動に集った会員は500人。

 

ふとANA機内誌の吉田修一さんの文を思い出す。

人とのつながりというのは、

どれくらい会ったかではなく、

どれくらい会いたいと思ったか、

なのだと。

 

なるほど。

今ある青年神職の絆も、こうやって受け継がれてきたのだと感じる今日この頃です・・・ 

日女

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
office 2016-3-11 14:34

神社界には様々な組織が存在しますが、その中において女性のみにて構成される団体が

あることはご存知でしょうか?

 

その名も、と言いますかそのままですが、その名は「女子神職会」

神社の宮司に嫁いだ方、宮司の娘さんなど立場はそれぞれであります。

 

そんな女子神職会の祭式研修会が、去る3月9日~10日にかけて開催されました。

 

宮崎県が当番県となり、九州各地より約20名が受講されたようです。

 

祭式(さいしき)とは、つまり神社の祭典における作法のことです。

基本的な作法は男子とほぼ同じなのですが、場合によっては異なる点もあります。

 

当会会長宛に3月8日の開講式、懇親会にもご案内をいただいておりましたが、

あいにく出張中でしたので、3月9日の閉講式のみ参加をさせていただきました。

 

閉講式の雰囲気は、男だらけの会とは違って、非常に和やかな感じを受けました。

 

その中で当番県に対する感謝の言葉があり、その言葉を受けて、宮崎県の事務局さんが

涙ぐむ場面を目にしました。

比較的自由に動ける男子とは違い、神社はもとより家庭のことなど限られた時間の中での

準備であったことと思われます。

女子ならではの口調での温かい言葉に、ふと緊張の糸が解け、滞りなくやり終えたことへの

充実感があふれでてのことと思いました。

 

神職のほとんどは男子ですが、男子にはない細やかな気遣いなどは、どの世界においても

そうでしょうが、神社界にも欠かせない存在であることは言うまでのありません。

 

女子神職会の益々の発展と、皆様の氏神さまにおいてのご活躍を心からご祈念申し上げます。

 

二日間、誠にお疲れ様でした。

 

 

女子神職の歌
作詞 出雲井 晶
作曲 松田 敏江

一、悠久の 天地の理を いしずえに
据えて生れたる 日の本の
神に仕うる われは日女なり

二、天照 みおやの神の み光に
つつまれ生きる おほけなき
わが身の幸を 皆よろこばむ

三、古え由 いかなる闇の 世なりとも
光かかげて 祈りたり
まことの心 母ごころもて

四、澄み透る ゆたかな心 目見あげて
み親の教え ひとすじに
伝えてゆかむ 神います国

五、国と国 すべてを結び 和らげむ
さやけきつとめ 果たさばや
われら神つかさ 日女いざいざ

日本のひなた

カテゴリ : 
その他
執筆 : 
office 2016-1-31 21:29

去る1月24日から25日かけて、日本の上空には非常に強い寒気が入りました。

 

山間部の地域を除いて、雪とは無縁の宮崎県でも各地で雪が降るとの予報が!

 

こんなことは滅多にないので、

 

「雪景色を境内写真を送ってくれ!」

 

と、会員へ連絡。

 

えびの市鎮座の白鳥神社

 

高千穂町鎮座の天岩戸神社

 

都城市鎮座の神柱宮

 

三股町鎮座の御年神社

 

日南市鎮座の霧島神社

 

ここまでして撮影してくれた会員さんもおられました!

 

しかしながら、多くの神社の写真で溢れかえると思いましたが、

思いのほか雪は降らず・・・

 

日南市鎮座の鵜戸神宮

 

宮崎市鎮座の宮崎神宮

 

九州各地でもフェイスブック等で雪景色の神社を多く目にしましたが、

そこはさすが日本のひなた、宮崎県!

 

確かに非常に冷え込み、雪もちらつきましたが、いつもと変わらぬ景色の神社が、

そこにはありました。

 

明日からは2月。

春はもうそこまで来てますね。

 

季節の変わり目ですので、皆様方には健康にご注意いただき

穏やかな春をお迎えいただければと思います。

 

ひなたで育った少年は、ちらつく雪を嬉しそうにバケツで集めていました・・・

カテゴリ一覧

ブログ カレンダー

« « 2017 8月 » »
30 31 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 1 2

最新の投稿

アーカイブ